学校概要

1 学校の位置と校区の概要

(1) 学校区域

伊是名中学校の位置

(2) 地域の概要

① 自然環境(位置及び自然)

 伊是名村は伊是名島、具志川島、屋那覇島、(屋ノ下島)降神島からなり、人が住んでいるのは伊是名島だけである。かっての屋ノ下島は、現在、野外離着陸場に利用されている。伊是名島は沖縄本島の北端の辺土岬よりやや北よりの海上、那覇より95.43km、運天港より28kmの距離にあって、北緯26度56分30秒、東経127度56分35秒に位置し、周囲約16.7km、面積約11.4平方kmのやや円形に近い島である。伊是名島を除く他の3島は起伏の少ない隆起珊瑚礁の島であるが、伊是名島はほぼ中央を120mから129mの高台山地が山脈状をなし、南北に走り、是を分水嶺として海岸になだらかな勾配を以って耕地が広がっている。南に伊是名、西に勢理客、東に諸見、仲田、北に内花の5つの集落(字)が海岸沿いに散在している。土地は全体に国頭マージで耕作に便利であるが地力は弱い。本校は島のやや中央部の東より丘上にあって、仲田港の西方1kmに位置している。村全域が学校区域である。

 ② 社会環境(人口及び生活環境)

 村の人口は1588人(平成24年12月31日現在)、村役場・農協・漁協・小学校・幼稚園・保育所・郵便局・診療所・歯科診療所・産業支援センター・村営体育施設等、村の政治・経済・文化・医療機関等ほとんどの施設が本校周辺に散在し、恵まれた教育環境にある。
 島は古くから信仰心が強く、素朴でかつ温和である。保守的で地域共同体意識が強く地域伝統行事等も受け継がれている。それだけに保護者のまとまりもよく、学校へも協力的である。

③ 産業
 島の主な産業は農業で、さとうきびが主で他に畜産や水稲、青果の栽培もなされている。近年はモズクの養殖も盛んになっている。

④ 交通機関
 フェリー「ニューいぜな」が伊是名村仲田港と今帰仁村運天港の間を1日二便運航している。島内にはバス・タクシーはなく、村民の主な交通手段は乗用車である。観光客向けに有償運送車両やレンタカーがあり、島内観光、貨客の輸送にあたっている。生徒は徒歩、自転車通学である。

⑤ 生徒の実態
○生徒は明るく素直であり、上級生と下級生の男女間の仲がよく、部活動も活発に  おこなわれている。また、地域行事にも積極的に参加している。
幼小期より限られた人限関係の中で生活してきたため、生活に馴れ合いやルーズな面が見られ生活のけじめや学習意欲の面では努力が必要である。進路先については、殆ど全員が高校進学希望であり、浦添・那覇地区を中心とした中南部の県立高校である。

 

 2 学校の概要
  校地校舎の実態

① 学校の所在地:沖縄県島尻郡伊是名村字仲田1344
   TEL:0980-45-2008    FAX:0980-45-2962

② 校地・校舎の実態
   ア、建物敷地面積・・・・・4,615㎡
   イ、運動場の面積・・・・・8,662㎡
   ウ、実 習 地 ・・・・・

③ 校 舎  鉄筋コンクリート建て2棟
   ア、普通教室・・・・・・・4
   イ、特別教室・・・・・・・理科、音楽、被服、調理、技術、美術、パソコン室、図書室
   ウ、管理室・・・・・・・・職員室、保健室、事務室、印刷室、放送室、資料室、生徒会室、研修室
   エ、体育館・・・・・・・・1(1,337.30㎡)
   オ.便 所・・・・・・・・室内3カ所、室外1カ所
   カ.給食用コンテナ受け・・1
   キ.倉 庫・・・・・・・・2